隙間時間に出来るメディカルヨガポーズ13(頸部・背部)

首と肩のこりには悩まされている方が多いですね。

これは日本人の多くが自覚する慢性的な症状で、悪化すればこりを感じる部分が拡大したり、頭、顔面、上肢の痛みを伴う場合もあります。

過剰な筋肉の使用、前傾姿勢、猫背などが主な原因です。

このポーズは見た目ちょと難しそうに見えるかも知れませんが、ご自分の行ける範囲で、片手ずつでも、無理なく行ってみて下さい。

弓のポーズ(ダヌラーサナ)

効果

・背骨全体の柔軟性の向上

・腹部前面の筋肉を大きく伸張させ、解放させることにより消化器系の臓器を活性化する

・腹筋を鍛える

手順

①うつ伏せになって足首を掴む

②息を吸いながら両足を後ろに蹴り出すようにして上半身を上げる

③吐く息で力を抜いて、吸う息で膝と太ももを上げる

軽減法

・片足、片手をマットにつけて片足ずつ行う

・足首がつかめない時は足先を掴む

注意点

・顎は軽く引く

・肩はリラックスして肩甲骨を引き寄せる

禁忌症

・ムチウチ症、脱臼、ヘルニアの方は中止とする