隙間時間に出来るメディカルヨガポーズ⑦(骨盤・股関節その1)

今回は、股関節が硬い方や、坐骨神経痛にお悩みの方に効くポーズをご紹介します。

加齢に伴う筋肉の萎縮や、長時間同じ姿勢でいると殿部の筋肉が緊張して坐骨神経を圧迫して腰痛や股関節の違和感、だるさを引き起こしたりします。

私も長時間座っていると腰が痛くなってくるので出来る時はこのポーズを間に入れるようにしています。

ブロック(箱などで代用可能)で高さを出すと背筋が伸びやすくなりますので自分に合った高さでトライしてみてくださいね。

「ローランジ」(アンジャネヤーサナ)

効果

・子宮を刺激し活発化させることによる生理中や生理前のフィカイな症状を緩和させる

・可動域を広げることで柔軟性を高める

手順

①四つ這いの姿勢から息を吸いながら足を手と手の間に運ぶ

②後ろ足を引けるところまで引いて膝と足の甲をマットにつく

③上体を少し持ち上げて呼吸をする

軽減法

・両手の下にブロックを置き、股関節や肩への負担を軽減する

注意点

・骨盤を正面に向ける

・前の膝は爪先より前に出ないようにする

・背骨を真っ直ぐに保つ

禁忌症(この症状があり、痛みがある際は中止)

・股関節炎