隙間時間に出来るメディカルヨガポーズ④(腰その1)

腰痛は、全身の筋力バランスが悪いこと、姿勢の悪さ、加齢などにより、誰にでも起こりうる疾患です。

私もストレスが原因の腰痛に悩まされた時期がありました。

今回ご紹介するポーズはヨガだけでなく、ストレッチ教室などでもよく行われているとても有効なポーズです。

寝る前の時間にベッドででも行ってみてください。

「ワニのポーズ」(ジャタラ・パリブリッティ)

効果

・腰部の筋肉を伸長させることによる腰痛の緩和

・ウェスト周り、背中から太腿にかけての引き締め

・腹部を圧迫することにより腹圧を高め臓器を刺激する(便秘解消)

手順

①仰向けになり、両手を肩の高さに開く(十字架のような形を作る)

②右足の膝をたてて身体を捻るように左手で膝を持って倒す

③倒した膝に左手を添えるか足先を持つ(タオルや紐を使っても良い)

④捻った方と反対に顔を向ける

⑤逆の足も同じ手順で行う

軽減法

・首がつらければ横を向かずに視線は天井でも良い

注意点

・自分が無理なくねじれるところまで

・両肩は出来るだけマットから離さないようにする

禁忌症(この症状のある方は痛みを伴う場合がありますのでその時は中止してください)

・腰椎ヘルニア既往歴